癒される。

だぁぁ、ケータイ捜査官7が楽しすぎる…！！
偶然第1話みてから、録る(消されてるオチが…orz)がだめだ、なんだあの萌えは！？

今日スペシャルでした。あぁぁ、監禁手錠拷問※1
ちょちょちょ、待って普通にあれ擬人化(するな)したらすごいことに…！
が、私はケイタがいいです。ケイタ受け※2
だって、あれいいよ。あの設定！！

あの想いに打たれた。

そしてケイタに堕とされた※3ゼロワン…！！
ツンデレだ、あれツンデレだよね。
ケイタ巡っての7vs01できるよ！鬼島さんも混ぜて楽しい！！

DVDが欲しい…！買いに走りそうだ…；；


※1　7という携帯電話がされてました。別に間違ってない。(ケイタも監禁手錠！！)
※2　ストーリーです。人に悶えてるわけではない(そりゃ、ある程度の顔じゃなきゃないだろうけど)
※3　堕とされた。間違ってない。


ギアスが胃を痛めるしかないから、こういう癒しがいい…！！(監禁手錠拷問のどこが)

それは寂しさと優しさの証

専門が終わって、

通らなくなった道。
空いた時間。
少なくなった荷物。
会う人の量。
挨拶の回数。
外に居る時間の長さ。
夜空を見る時間の短さ。
寄らなくなったスーパー。
使うことがない白衣と靴と帽子。
家においてある包丁ケースと包丁。
棚に詰まっている教科書とノート。
使われなくなった学生証。


なんだか、まだ実感がわかないけれど。
ただだた、寂しい。
無性に、泣きたくなる。

ありがとう、ありがとう。

専門学校を、卒業しました。


寂しいと、悲しいと、嬉しいと…なんだかいろんな感情が混ざっています。
泣きたいのに、なんだか止まる涙。それでも、泣いてしまいそう。
終わった後、多少泣きはしたんですが。

後悔山のようにあります。
もっと積極的に実習やればよかった、色々質問してみればよかった、失敗しても体験すればよかった。
でも、それでも一つの何かに節目が着いて充実感に溢れています。

1年半、まだまだ短い人生の中でもたった一年半。学校生活で言えば、何より短いもの。
けれど、中学の頃にいた私は一度終わった。
そして今の私を生かしたのは、私です。そして私の環境で最も影響を与えたのが専門でした。
一般的な高校行って、卒業したらきっと此処にくることもなく、終わっていたのだろう。それが悪いこととは言わないし、やっていない私からは何も言えない。
それでも、今いる私を、高校に通いたいと思った私を、高校に通っている私の切欠となったのは専門だった。
切欠はどうであれ、自分で選んだ。誰かに強制させられることもなく、周囲に流されることもなく私が選んだ道。

一つの節目で、終わりです。でも、始まる時。

積み重ねたものは、私の中で生きている。それは、終わることはない。
過去になっても、色褪せることはないだろう。
私が生きる原点になるだろう。


父に、兄に、友人に、知人に、先生に、クラスメイトに、応援してくれた全ての人に、母に、

ありがとう。　さようなら。


自分に、

お疲れ様、頑張ったね。
ありがとう。
これからも、よろしく。

大好き！

世界を呪ったことがあります。心から、何故あるのかと。

世界に感謝をしたことがあります。心から、ありがとうと。


世界は今も動き続ける。

未だ感じるものがわからない。

未だ心に空虚はない。

それでも、終わったものがある。


泣きたいのか、笑いたいのか、何もしたくないのかそれすらわからず


それでも、過ぎ去ったものがある。