ルイナオアンソロついに販売開始！

 
告知し忘れていた…！！

マイネリーベ、ルイナオアンソロジーがついに発行されました！
豪華メンバーで…！！じ、自分すみませんほんとorz
詳しくは、リンクからサイトへ。
(一応参加者っぽいことをしてみた　←)

さて、暑さにやられかけた一日。

昨日は時間差で絵茶2つに入ってみた(ちょ)
遊戯王ですよ。あれ、盛り上がったのが2つとも亮表ってなんでｗｗ(笑)
子供亮×遊戯とパラレル新婚亮表ｗｗ


●リンク追加

感情交差点　さま

sK-g！　さま

CrocK*CAT　さま
Ｃｈｅｒｒｙ Ｍａｐｌｅ　さま 


昨晩お会いして許可いただきました。
有難う御座います！！
なんか更新ままならない辺境の場所ですが、宜しく御願いします。


こども亮表は、妄想。
小話は、後で修正して載せます。
にしても、楽しかったｗあれだけの大人数は久々ですｗ
後日、挨拶に伺います。

パラレル新婚亮表は、波璃さんの突発絵茶に偶然出会いお話でｗ
その名も「遊戯王RY」(RY＝亮×遊戯)
深夜放送ですよ。カイザーが頑張ってもにゃもにゃしちゃいますか(ry
でも不憫フラグ立ちすぎなカイザー。哀れｗｗ
特に覇王＆ヘルヨハのコンビはドドドSですから、ヘル化してもドドSのカイザーは勝てない(酷


遊戯王RY　第1話「愛しの妻はキング！？」

お風呂にする、ご飯にする、それとも…デュエルする？

ラブデュエル・スタンバイ！


がキャッチフレーズです(こらまて)
デュエリストとしてプロだけど、妻はキングという格下カイザー
私はカイザー好きなのに、ものすごく不憫にしたいらしい(Σ
期待させておいて、デュエルという相棒は酷い。
ストレスが過大だった日の夜には夜が激しいです(←
ヘル化して頑張っちゃうカイザー(笑)

がんばって、これも書きたい…が、パラレルほとんど手付けてないや。



明日で実技テスト終わりです…が、一番落ちる気がする西洋orz
今日練習してたら久々に指切ったー。親指だからPCに支障ないけど(そこじゃない)


土曜には久々にリアルで腐女子の友達にも会いました。あんまりいないorz
で、語ったり同人誌の貸し借りしたり…本当は1日話してても語り足りないだろうなー。CP・・・じゃないか、右側がほとんど同じなのでｗ(例外：種運命、ピスメ、銀魂など/私が主人公以外が右側だから；)


楽しんだ分、明日からしっかり頑張ろう。

暑さに負けるな(そんな殺生な！！)

昨日も暑いとは思っていたが…。
なんだ、この暑さは…orz

なんで30度まで上がるんだ！
しかも風はほぼなし！死ぬって。蒸し暑いーー…orz

とりゃーず、自主練。明日は実技テスト最後やどー。
一番落ちる確立高いがな；

月を捨てる守護者 (セーラームーン)

「主」

一人、テラスに佇むのは永遠を誓った主
守護神も夫も、誰一人傍にいない


最近の彼女は、変わった
普段は変わりない。誰も気づかない…気づけない
私だけが、知っている

一人でいる時に、彼女の瞳は空に向かう
彼女を守護し、守護される月でもなく、途方もない彼方へ目を向けている
何処へ、なんてわからない。けれど、届かない場所

何時か、仲間も子供も夫も、私も…自分すら捨てて彼女が駆けていってしまう
そう、何時か来るとわかっていながらも私は何もいえない
永久の誓いを彼女は守らせてもくれない


私の声に振り向いた彼女は、その瞳に私を映してはいなかった
澄み切った蒼の瞳が…白銀の瞳となっていた
黄金の髪は同じ白銀に変わり、額の証は消えていた


「何でもないわ」

そう言って、私は彼女の隣に並ぶ
嗚呼が漏れそうになる声を必死に抑えながらも、彼女が消えぬ様に掴む
驚きながらこちらを見た彼女の瞳も髪も、蒼に戻っていたけれど
額の証は確かに浮かんでいたけれど




あぁ、どうか、どうか

まだ、彼女を連れて行かないで





＝＝
連れて行ってと言えない癖に、
彼女を止めることすら出来ない


ルナ→うさぎ

未来の、未来。
ちびうさが女王になる日が近づくにつれ、彼女は彼女でなくなる。
最初に亡くしたのは「月野うさぎ」次には「セーラームーン」を亡くし、「クイーン」すら亡くなる彼女
最後には、彼女はもう違う存在。


ずっと考えてる捏造未来の一幕。
彼女が消えることを知っているのは、彼女と彼女の誓約者と、夫の守護者と、子の守護者。
けれども、誰も止めることができない…と考えている。
一番知っているのは子の守護者ですが。

笑死冷誕

昔話なら話してあげよう。
昔といっても私の幼き日の話だ。

あぁ、最近の話はあまりしてやれないけど。
どうして？それはね、




あの日に私は一度死に、また生まれた。

だから、今の私はまだまだまだ餓鬼で記憶することができないんだよ。





浮かぶのは幼い笑みだったのか、それとも悟った笑みだったのか









すべてが物語ではない話。