愚かなものの、呟き。

明日は(正確には今日)学校なんだから、もう寝ろよ。って感じですね。


自分のマイナー差がふと頭に過ぎた。
全部じゃないけど、どうしてもマイナーっぽい方に行く傾向が高い。


例えば
遊戯王で最初に書いた小説は闇表でも海表でもなく、三騎士→表遊戯←モンスターでした(途中で消えて、現在は記憶のみ)
闇表、海表、バク表、マリ表、ノア表、エド表、亮表、十表があったら、
エド表・亮表＜十表＜ノア表＜マリ表＜バク表＜海表＜＜闇表の順でみます。むしろ闇表は見ないまま終わることもしばしば(酷)

ナルトであれば、サスナル、カカナル、サイナル、四ナル、ネジナル、シノナル、イノナル、ヒナナル、ヒアナル、大蛇ナルがあったら
ヒアナル＜ネジナル・イノナル・シノナル＜四ナル・ヒナナル＜サイナル＜サスナル＜＜カカナル
ぐらいで読みます。カカナル・サスナルは読まぬことしばしば。

復活は、スクツナ、リボツナ、獄ツナ、山ツナ、スパツナ、ザンツナ、マモツナ、ラルツナ、ヒバツナ、骸ツナ、ランツナがあれば
スクツナ＜スパツナ・マモツナ・ラルツナ＜ランツナ・ヒバツナ・骸ツナ＜リボツナ・山ツナ＜＜獄ツナ
見たいな感じで読みます。


とまぁ、なんというか王道といわれる分類は嫌いではないけど、手をつけようと中々思わない分類に。
嫌いじゃない、でもなんか他の方に求めてしまう…。

テニプリとかブリーチは以外に王道…というかよくある(と思う)CPも上にきます。
塚リョや不二リョ、白一とか…まぁ、幸リョや柳リョ、柳生リョがあったら後にするでしょうし、白一も海一やウル一と同じ位置にありますが。


どうしてかは、わからない。
けれども誰より不思議と自分が思う。

それすら憎むべき理

姉さんの身体はボロボロだ、何時壊れたっておかしくない。
姉さんはそれでもいの？どうして、逃げたりしない？
俺を恨まない？憎まない？嘆かない？

お前は馬鹿だな。
ボロボロなのは百も承知だ、それにな欠陥だからって悪いことばかりか？
完成品と呼ばれるものだって、それまでの過程に欠陥や未完成のものがある。
作る過程で、耐久性を図る為に、それは必ず通る道だろう。必要不可欠なものだ。最初から完璧なものがあるのか？
欠陥品だってすべて悪いわけじゃない。むしろ必要なんだよ。一時、試す為であってもね。

お前の生まれる過程の中で、私は生まれた。
お前という『完璧』と呼ばれるものができても、お前の為に今でも生きていられる。
それは、嬉しいことだぞ。







　　いずれ消え行く
　　　　　　　さだめとしても




＝＝後書き＝＝
思いつきは、オリジナルだけどスパイラル(原作)でもいけそうなネタ。
まぁ、歩のつくられた理由とは似ていて、微妙に違うけども。

さてさて、一時の休息を与えられた人形。

スパ→ツナ→←スクのパラレル小話が、消えた…！
完成間際だった、またか。
今回は、書き直しするか、わからないなー。（や、ここを見てくださる方いるのか不安ですが）

話の流れは、大体出来たのでそろそろマイネ原稿書き始めよう。


○近状
～25日/高校・専門。学校近場なため、同人誌が増える（自重しろ）

26日/男装喫茶。かっこいいーー！！ホスト・ホステスに貢ぐ気持ちがよくわかった。第二弾も、待ってます！

27日/オンゲーオフ会。久々！カード販売で16種類中5種類ゲット。ジャンケンで今年の運気を使い切った気がする（笑）
そして、カレー・お好み焼き・わさび味のラムネを私にどうしろと？（一応、頑張って飲もうとは思いますが。）
久々に御逢いできた方もいて、嬉しかった！カラオケを久々に行ったなー。

28日/高校・専門。自主練。専門連休の為、白衣・包丁持って、かなり重かった。



なぁ～ん。
ブログからサイトに変えたいなー。

想いの全てなど、彼等に届くはずもなく。

杯を傾ける。
注ぐものが水なのか酒なのか、それとも毒なのかすらわからない。
ただただそれを飲んで、焼けるような熱さを喉に感じ、その後に落ちる時はまるで氷の様に冷えている。
幾度も幾度も杯を傾け、それを流す。特に何も感じないそれを一心に飲み込む。
彼等の後姿を最後に見たのは何時だろうか。
自分を慕い、時には遊ばれ、時には語り…何時だろうか。自分がそこに足を運ばなくなったのは。
何時だろうか、彼等の姿を目にしなくなったのは。そう考えて、それすら思い出せない自分に腹が立つ。


あの子は、どうして闘いに身を投じたのだろうか。
自分達の立場から、闘いは避けられるものと知っていても、それでも…と思う。
確かに愛していた、そう。それが親愛だろうと家族愛だろうと、それは確かに愛であった。それを言葉に言うことはなかった。彼等が、自分を愛していたかどうかなど、わからない。けれど、自分はそうであった。
失うとわかっていたら、彼等に言えただろうか。否、言えなかっただろうと自分を嘲る声が聞こえる。


祈ることも、懺悔することも忘れ、杯を注ぎ、飲む手は止まらない。
何時しかその杯を煽ったことすら忘れるのだろうか。彼等の存在が過去となるように。
過去にしたくない、と願う。けれどもきっと心は何処かで風化を始める。
気付いた時には、そこにはただただ軌跡のみが残るのだろうか。
瞬き、手に持つ杯に微かに皹が入る。
それでも決して手放さず、煽る手も止めない。


抗えぬ心に、抗う心。
それがどうして同時に存在するのだろうか、彼等を過去にしないと人は生きてはいけないのだろうか？
何時しか手には血が滲み、口の中にも鉄の味が広がる。
出会いと別れが同時に存在するものならば、なんと残酷なことか。
風化しても、痕は時に疼くであろう。幸せの時、君がいないとふと想い、胸に微かな痛みが走るだろう。








　　　　一つ、また色が消えた。

君が君で僕は僕。

専門の方のクラスメイトから、本家で瑞西妹分が登場していると聞いて、今日やっとみれた。
瑞西の兄馬鹿はいいが…うーんリヒちゃんよりも、瑞西と墺太利の絡み(？)の方がいいなぁ…。


そして、リヒちゃんの名前忘れた！と言っていたので、瑞西と墺太利に挟まれた国というのをヒントに電子辞書
で検索して…多分これ…と思って出た名前にびっくり。



リヒテンシュタイン


…りひてん、しゅたいん…。

……リヒテンシュタ、いん…。

リヒテンシュタイン…。




え、ルーイ？

思わず脳内で苗字(？)を復唱してしまったではないか、ルードヴィッヒ・へアツォーク・フォン・モーン・ナーエ・リヒテンシュタインくん。(長い長い)
略してルーイ(略して？)
まぁ、欧羅巴ではそういうのがあるのは知っていたが、国名だったのか…。
桜がかなり咲いて・散ってしまった。残念。
専門行くまでの間に、毎日みてはいましたが。
散る時があるからこそ、美しいとは思うけれども。