社会の私と、私の人生の私

ま、夜だから本当に朝まで様子見。
明日の音楽は確実に死亡フラグですが！
リコーダーの手伝いできない呼吸きつい！

ポケウォーカーでおかいもの行ってるのですが、イーブイorアチャモの低確率が一度も出ないって…！
40回やってるんですが…今日一日で。一万歩きましたし。
あれか、死亡フラグってやつで(ry


以下、愚痴です。
精神的に参っているので、気にならない方だけどうぞ。

先生に反抗してもいいと言われます。
周囲・親に。

ただ理由もなしにじゃなくて、そろそろ精神的・肉体的にやばいです。
断る理由をなくしてから仕事を頼むのは、卑怯じゃないかな。
仕事が任せられすぎます。

ぶっちゃ言うと、私が主にやる仕事は私じゃなくても出来ることです。
『責任感が強く、最後までやり遂げる』というプラス要素があるからこそ頼まれます。
私が仕事をやり遂げるのは、自分が気になるから。やらないと心にずっと残るからです。

でも、それで自分の体調が壊れるなら別だと思います。
親にも、メンタルクリニックの主治医にも「配分考えて断りなさい」って言われるけど、断ることが出来ないところまで持っていかれてから言われることが最近多いです。
職員会議で決定した内容を、一介の生徒である私が断れるわけがありません。

仕事を「お願い」じゃなくて「任せる」って言うのは、相手の承諾を貰ってからできるんじゃないでしょうか。
学校の活動は、生徒の意思決定があると思います。
ましてや部活や局会は、自分の意思で入ったものだけれどそれを一人に任せるというのは、活動的におかしいんじゃないでしょうか。

もちろん、はっきりと言えない自分も悪いです。
「今日で辞めます」って言えばいいんです。
でも、仕事を放りだしてやれば部活や局会メンバーに迷惑がかかるのは嫌なんです。
彼らとは仲がいいままでいたいです。いいとは、いい難いこともありますが嫌いじゃない。
それをやったら、きっと今とは違う曖昧な関係に、悪い関係になるかもしれないです。
信用してない、ではなく、私は私に自信がもてない。それだけの人間ではない。

最近は部活に関してのみですが「嫌です」と言います。
というか、みんなの気持ちが一つになった日の夜に空気を読まずわざと「辞める」宣言をした私はなんだったんでしょうか。
ずるずるいますが、私が不満・面倒というのは、人の気持ちを多かれ少なかれ察せれる人なら丸分かりだと思います。
気づいているだろうに、見えない不利をするのは卑怯だと思います。

私がいなくても、誰かやります。
別に生徒会でも委員長でもない、私は一介の生徒で局員です。
生徒会である局長でも、なんでもないです。

でも、私の人生は私のもので。
私の人生に、私の代わりなんて存在しません。
後悔したくないです。


涙が出てくるのは、きっと熱のせいじゃない…。