＞私信

昨日十表チャット終了間際、突如PCの調子が悪くなり途中退室すいませんでした。
レキさま、舞香さま、波璃さまご迷惑・ご心配をお掛けしました。
あの後も復旧せず、今朝復旧しました；

舞い戻ってきましたよ

何が戻ってきたって、DSが。
購入者父→(やらないから)私→(更にやらないから)兄→(そしてやらないから)私

なんだこの回り(笑)
といっても、私もやらない気がしてならないですが(やろうよ)
黒なんですよ、傷も指紋(なんで最初に出るのが諮問)も目立つんですよね…。

殺伐とした世界の中で

えーと、ギアスはとりあえず9月の専門卒業まで見ないと決めてるんですがネタバレ大好きな私は感想は見ていて、そこで情報得てたりします。

今日のギアスは…まぁ、タイトルがタイトルなだけルルとスザクで起こりそうなことは、なんとなく予感してた…に近かったので、怒りとかあるにせよ置いておこう。反応するとアンチの話が終わらないから。
うん、なんか兵器がでたらしいですが…話だけだとガンダムと近い気がするのは気のせいだろうか。そう思いたい。
えーと…それがまた核らしいですけど、この時期には駄目だよ、それは。日本はそれを打たれた唯一の国であるからこそ、その怖さを後世に伝えるべきであるのは絶対であるけれども、それを易々と使っちゃ駄目だと思うのです。
作品で多く使われると、画面上での恐怖があっても本当の怖さは薄れると思う。
月日が経ちすぎて、文書で詳しく書こうと写真であろうとそれが薄れてしまう。だからこそ。思いが矛盾しているけれども、それを残してまた安易に使うべきではない。
伝える＝多く表現するは別ものだと思う。
伝える手段として、表現は絶対的なものだけれどそれがなんでもあればいいと、そうやって伝えてしまうと考える人がいることが「知らない・忘れてる」人ではないだろうか。

知ることも、忘れることも人であろうが、それを以下に正確に知るか、忘れることかも人であろうに。

私自身は体験したことも無いですが、そうやって考えることは出来る。
それなのに、多くの人に伝えるべき手段を持つ人がそれを誤っている気がしてならない。


 

無題

網戸の意味が無いぞ、気持ち悪い。
なんか数日前から虫が良く入り込むな～と思っていたら(虫嫌い)…網戸の内側に、大量に虫が入り込んでた……；；；；；
基本的に自宅周辺は山です、母方・父方の実家も山ですが…虫は駄目です。(クワガタ飼ってた経験がありますが、またそれは別)
でかい虫も駄目だけど、動きが遅いならまだいい…が、飛ぶ虫は苦手。特にハエとか蚊とか小さめのやつ。敵だ。あれは。
でも去年まであんまりなかったし…内側って何だよ、内側に虫が卵でも産みつけたんだろうか…。
窓開けられない、暑いぞこん畜生。で、部屋にも原因ありそうだから一気に掃除。虫駄目。嫌い。

笑う声は神か悪魔か、それとも人か

人にはそれぞれ性質が違い思いがあるだろうが、強いて人を分けるとしたらばどうなるだろうか。
生人、観人、死人
に分けられるかとも考えるが、さて。

生人は、そのものがその生を懸命に生きるものになるだろうか。
楽しみ、怖がり、不安にし、喜び、後悔し、進み、涙するものになるだろうか。
傷つき、振り返り、それでもゆっくりとでも歩むものであろうか。

死人は、字のまま読むものではないか。
己のまた他の生に関して、無関心、一切の関心を寄せずまたただの背景とみるものであろうか。
その時を止め、それに思う心を無くしたもののことであろうか。

観人は、そのどちらも違うのか。
生人も死人も、どちらのことを見てまた、それに携わらない。一見すれば死人に近い存在とも見えるが、そうではない。
死人と決定的に違うのは、それに関して心を砕くか砕かんか。詳しく言えば、どちらの思いも汲み取るかどうか。表面上は変わらないようだが、それに関して心が一切違うと考えるか。


生人も、死人も、観人もまた人であることに変わりは無いだろうが、その最期にはそれぞれどうなるのだろうか。
未だ最期を迎えていない、私が語るのは此処までであるが。
またこれすら不変なものである己は、何人であろうか。